Passion/宇多田ヒカル
- アーティスト: 宇多田ヒカル
- 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
- 発売日: 2005/12/14
- メディア: CD
- クリック: 26回
- この商品を含むブログ (98件) を見る
宇多田ヒカルの新曲。やっぱりPVがすげーいいな〜。今回は神秘的な感じで、唄もそりゃいいんですけど。クリスタルの城の様な、未来なのか、異世界なのか、他の惑星なのか、独自の世界観を貫いたスケールのでかっさが久々に感じられていい感じです。
アニメとの融合ということでは前には「SAKURAドロップス」があるわけですが、今回の完成度はかなり高いな〜。
Birthday Eve/倖田來未(2/12)
- アーティスト: 倖田來未,Kumi Koda,Tohru Watanabe
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2005/12/14
- メディア: CD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (32件) を見る
12週連続リリースの2段目買ってきました。今回の衣装は民族衣装と呼べるのか?ちょっと疑問ですが、ハワイってことらしいです。アメリカってことだよね?超セクシーな衣装に目が離せませんねw
タイトルが『Birthday Eve』ってことで、誕生日を迎える女の子の「明日でまた大人に近づくぞっ」っていう内容なのかなと思っていたのですが、彼氏の誕生日の前日の歌なんですねw
テンションぶっちぎりHigh!で聞いてて楽しい今回の曲はお気に入りになりそうです。
飲みすぎの今日この頃
先週も今週も忘年会で、それも土日とか続くので体には気をつけなければいけませんね。クリスマスももう迫っていますが、仕事の予定って〜。さびしいの〜。今年ももうわずかだけど気を抜かないでがんばるぞ!
you/倖田來未(1/12)
- アーティスト: 倖田來未
- 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
- 発売日: 2005/12/07
- メディア: CD
- クリック: 17回
- この商品を含むブログ (56件) を見る
12週連続リリースとなるくぅちゃんのマキシ・シングル。その第一弾「you」買って着ました。ジャケットは世界各地の民族衣装をテーマにしたとのことで、第一弾はロシアかな?寒い北国で毛皮はともかく、半袖はないよねって、ビジュアル重視ですから。
一曲目のyouは雪の降る冬のある日の恋人への思いを語ったラブソング。二曲目のSweet Kiss同じラブソングながら、アップテンポな曲。ま〜2曲ともくぅちゃんぽい曲だけど、いまいちインパクトに欠けるな〜。
Mr.&Mrs Smith
ブラッド・ピットとアンジェリーナ・ジョリーが主演のアクション・コメディー?
お互いが出会ってすぐに謎めいた魅力にほれて結婚したんだけど、実は二人とも○○だっていうありえない話。コメディー性が高いと思うけどアクションシーンも派手で、今年一番面白かったんじゃないかな。★★★★★
たからもの/千
Gyaoで配信中のドラマ・たからもの。安倍なつみ主演ということでもちろん観たのですが、その主題歌の千が歌う、「たからもの」やっと買ってきました。地方にはなかなか売ってないんですよね。千って言うのはドラマの主人公で、つまりは安倍なつみなわけですが、名前をシークレットにしてCDを出すアーティストはたまにいますが、なっちの場合は元モーニング娘。っていうのがやはりついて回ったり、1年前の話もあるので、シークレットにすることで興味ない人も聞いてくれればいいと思います。で、問題は曲ですよね。
ドラマの内容が阪神大震災で親を失った千が毎日をなんとなく過ごしてたんだけれども、自分を見つめ直して未来に目を向けてくっていう話で、歌詞もそのために作られているんだけれど、思い出を振り返る詞が多くて曲が暗くなっちゃってるんですよね。それで、一般受けが良さそうだとは思えないんだよね。
ドラマの方は年内配信中らしいので、無料なので見てみたらいかがかと思います。
- アーティスト: 千
- 出版社/メーカー: hachama
- 発売日: 2005/11/30
- メディア: CD
- クリック: 7回
- この商品を含むブログ (123件) を見る
帰路にて・・・・
帰りの新幹線に乗りながら、思ったのは満足度70点くらいやったな〜ということ。
- ファン
千秋楽で誕生日ということもあり、ものすごいファン達が詰め寄り、「くぅ〜ちゃ〜ん」て雄たけびをあげるぐらいの感じを予想していたのだが、実際は普通のライブの盛り上がりだった。一グループ、みんなバラの花を一輪手にしてたのを除いて、「今日誕生日なんだ。」って言うくらいの冷めているように思えた。
あと、一人駄目な奴がいて、すぐそばにいたんだけど、キューティーハニーで、「こっちを向いてよハニー」『ハニィ!』って思いっきり合いの手を入れるは、「オーイ、オーイ、オイオイオイオイ」って入れるは、いやファンが皆そうなら、そういう文化なんだな〜って思うんですけど、こいつ一人だけなんです。しかも何回も来てるみたいなんです。ようするにDQNなんですよ。いるとこには居るな〜。
- 会場
やっぱりスタンディングはよろしくないというか狭いね。クラップするのに手を上げたら、もう下ろせなくなるからね。腕を下げるのがすごいめんどくさい。でも上げっぱなしはよくないし、つかれるし・・・。
- ステージ
やっぱりステージは豪華だね。avexって感じだったね。しゃぼん玉を飛ばしたり、羽根を降らせたり、人形を撒いたり?ただ羽根を降らせている様子がばればれで羽毛の入った籠がガラガラ回ってる様子は美しくないな〜。円形のスクリーンは邪魔になんなくてGoodだね。
- 音?
倖田の声自体はおもったほど押し付け感が無く、むしろ物足りなささえ感じてしまうのだが、バラードとかしっかり歌えるのがすばらしかった。ただダンスソングはクチパクだろうな〜。ムリだもんね。あと女性コーラスはいるんだけど、男の声でのラップが録音なのはいただけなかった。本人はムリでも変わりに入れて欲しいね。あとバンドが無いのは狭いせいもあるけどちょっと残念だね。
ということで、若干気になりつつも、結構まんぞくだったりしてます。